人気記事

20歳女子大生、子宮頸がん検診に行ってみたよ【レポート】

こんにちは、えむです!

昨日、子宮頸がん検診に行ってきました。

迷えるこひつじちゃん
迷えるこひつじちゃん
え!何病気なの!!?
えむ
えむ
ちがうよ~。検診だからね、健康診断みたいなものだよ!

そう、あくまで「検診」なので、病気の人が行くものではなく、健康な人こそ健康を維持するために行くべきものなのです。

なんて偉そうにいいつつも、本音は

えむ
えむ
しんどいわ…

という感じです(´;ω;`)

ということで、今回は子宮頸がん検診を受けた経緯とその内容、わたしの気持ちを書いていこうと思います!

痛みや出血の有無などさらに細かい検診の話を書いたブログはこちら

【痛み・出血はあるの?】子宮頸がん検診が怖い人に読んでほしい。こんにちは、えむです! 以前子宮頸がん検診を受け、こんな記事を書きました。 https://aftercollege.inf...

子宮頸がん検診をした経緯

まず、なぜ健康な20歳の女子大生が子宮頸がん検診をすることになったかということをお話ししていきますね。

(興味なければ読み飛ばしていただいても構いません。目次から好きな項目にジャンプしていただけます)

わたしは月経不順の治療のために、ホルモン剤、いわゆるピルを飲んでいます。飲み始めたのは2019年2月頭。2か月ほど服用している中で不正出血が多くみられました。

ピルの副作用として、不正出血はよくみられるそうです。特に服用し始めて間もない期間は不正出血をしてしまう人も少なくないといわれました。ただ、わたしの場合は生理前の1週間ずっと不正出血していることなどが心配で相談したところ、

「一応子宮頸がん検診を受けてみたほういいですね」

と言われ、検診を受けることになりました。

稀に、ピルの副作用ではなく何かの病気で不正出血をしてしまうこともあるそうです。ピルを飲んでいて不正出血をしてしまう分には心配ありませんが、あまりにも長く続いたりする場合にはほかの原因も考えられますので検診を受けたほうがよいでしょう。

わたし自身も不安はなくしておきたいと思っていたので、二つ返事で検診を受けることにしました。

衝撃の子宮頸がん検診

まずは血圧を測りました。ピルは稀に血栓症(血管内に血のかたまりが詰まる病気)を起こしてしまうことがあるため、血圧を測って血管の状態を確認する必要があるそうです。

次に、改めて別の診察室に入っていきました。その部屋には内側からカギがかけられるようになっていて、入室した際に「内側からカギをかけてください」と言われました。

自分がいるドア側と先生が座っている側の間にカーテンがありましたが、普通の長さの半分くらいで、上半身が隠れる程度の長さでした。

そこで、「はい、じゃあズボンとパンツ脱いでくださいね」と言われました。

「え…今なんて言った……??」という感じに混乱してしまいました。

「子宮頸がん検診」なんだから、よくよく考えればどんなことをするか予想できたかもしれませんが、わたしの場合上記の通りピル服用の途中経過を診るための来院だったので、子宮頸がん検診に関する知識も気持ちの準備もなしでいきなりの検診となってしまったのが大きな理由です。

加えて、「子宮頸がん検診をします」ということ以外、「どんなことをするのか」「男の先生が診ることになるが、いいか」などの説明や確認が全くなかったのですごく困惑してしまいました。

えむ
えむ
すこしでも説明とかあれば、女医さんのいる日に来なおしたり心の準備ができたと思う

そんな状況で駄々をこねるわけにもいかず、ズボンとパンツを脱ぎました。この時点で恥ずかしくて帰りたかったです。

先ほどカーテンの仕切りがあると書きましたが、そのカーテンのこちら(患者)側に大きないすが置かれていました。見た目はマッサージチェアみたいな感じです。

「じゃあ椅子に座ってください」と言われ、先ほどまでは椅子の陰に隠れていたわたしもさすがに隠れているわけにはいかず、椅子に座りました。当然ながら椅子は低いので、向こうからこちらの顔以外は見えていたと思います。

「内診を始めますね」と言われるのと同時に、椅子が動き出しました!!!自動で動く椅子らしく、少し上に上げられてお医者さんに対面する形にされます。この状態ではカーテンがあってお互いの顔が見えない状態です。

そのあと、足を置いている部分が勝手に左右に動き出しました。自動的に開脚させられることになります。もう、恥ずかしくて最悪でした。

「緊張して力入っちゃってるよ(笑)力抜いてね」と言われましたが、こんな状態でリラックスできる女性がいたら見てみたいぐらいです…。

ここで金属の何かを入れられ、細胞摂取が行われました。とにかく異物感がすごくて怖かったし何をされているか見えないのもすごく怖かったです。そのあと、子宮や卵巣のエコー画像を見せてくださり「綺麗ですね、特に問題はなさそうですよ」と言われて終わりました。

あとは椅子がまた勝手に元の位置に戻してくれるので、元の位置に戻ったら検診は終了です。

もう、なんだかすごく疲れました…。そのあとにまた別の部屋に戻り、担当医(男性)から「次回はいつにする?」と尋ねられて次回の予約をして終わりました。

正直、もうやりたくない…同じ気持ちの人も多い


これが検診後の正直な感想です。

正直、唖然としてしまいましたしもうやりたくないという気持ちが強いです。

怖いし気持ち悪いし恥ずかしいし。


このツイートに反応してくださった方も、毎年受けて2度の出産も経験済みではあるもののいまだに苦痛だとおっしゃっていました。

ほかにもツイッター上で


こんな声が上がっていました。怖い、受けたくない、一度受けたけどもういや、などの声が多くみられました。これにはわたしも納得です。

痛みや出血の有無はこちらの記事に詳しく書いています。

【痛み・出血はあるの?】子宮頸がん検診が怖い人に読んでほしい。こんにちは、えむです! 以前子宮頸がん検診を受け、こんな記事を書きました。 https://aftercollege.inf...

でも、検診に行かないのにはリスクが伴う。やはり女性は検診にいくべき

しかし、検診に行かないとその分子宮頸がんの早期発見ができなくなってしまうというリスクを負うことになります。

最悪の場合、妊娠して検診のために病院に行ったら子宮頸がんが発覚して、がん治療をするか赤ちゃんをあきらめるかの選択をしなければいけなくなることもあるそうです。

そんなリスクを避け、早期発見につなげるためにも検診には行くべきです。

ツイッターでも、こんな声が多くみられました。


痛くても恥ずかしくても、 自分や将来できる自分の赤ちゃんの命を守るためには必要なことだから検診に行ったほうがいいと後押しする声も多くあります。

一時の痛みや恥よりも何年何十年と続く将来のための健康のほうが大切なので、つらくても年に1度くらいは検診をしたほうがよいということです。

わたしも実際に子宮頸がん検診を受けた身なので、怖い、恥ずかしいという気持ちはわかります。でも、たくさんの女性に検診を受けてほしいし自分もこれからも受けたいと思っています。

ただ、わたしのようにいきなり、そして男の先生に診てもらうとなると精神的に負担を感じてしまう可能性があります。ですので、気になるようであればなるべく女医さんのいる、できるだけ通い慣れた病院を選択して「自分の命と、これからできるかもしれない自分の赤ちゃんのために戦うぞ!!」という気持ちで臨むといいと思います。

ツイッターのフォロワーさんからいただいたリプライです▼

こんなふうに、検診に命を救われた方だっていらっしゃるんです。このリプライを下さったこと@夫とブログ競争中! (@koto_log) さんのように、検診のおかげで命拾いをすることになるかもしれないと考えると、一生の人生を犠牲にするより1年に1度勇気を出して検診をしてみようって思えませんか?

▼ことさんの体験談はこちらから

 

リラックスしてできる子宮頸がん検診になってほしい

とはいえ、今のままのやりかたでは恥ずかしすぎるしリラックスもできません。もっとプライバシーに配慮した、負担の少ない検診になってほしいなという気持ちは強くあります。

これを読んでくださったあなたが子宮頸がん検診を受けたことがあるか、これから受ける予定なのかはわかりませんが、もし経験済みなのであれば「こんな風だったよ」と周りの人に伝えてあげてください。少しの情報があるだけでも心のハードルは下がります。

検診がまだという人は、子宮頸がん検診の概要を知って心の準備をし、なるべく自分に合った産婦人科や先生を探しておきましょう。不安なのであれば女医さんがいるところにお願いするのがおすすめです。

えむ
えむ
いつか、子宮頸がん検診なんて当たり前でしょ!とみんなが気軽に受けられるようになってほしいと思います!

 

以上、えむでした!

【痛み・出血はあるの?】子宮頸がん検診が怖い人に読んでほしい。こんにちは、えむです! 以前子宮頸がん検診を受け、こんな記事を書きました。 https://aftercollege.inf...
ABOUT ME
えむ
ブログ「放課後カレッジ」運営者のえむです。 おっちょこちょいで忘れっぽくドジなわたしは人よりたくさん失敗して、人生の教訓を得てきました。 そんなわたしが学校では教えてくれない、でも人生に役立つ知識や経験談をシェアすることがこのブログ運営の目的です。 Twitterもやっていますのでよろしければフォローよろしくお願いします。