バイト

【夜勤バイトは絶対やめたほうがいい】薬局夜勤バイト経験者の体験談

こんにちは、えむです!

今日は薬局夜勤バイトを5か月体験したわたしの体験談をシェアしていこうと思います。

この記事《貴重な大学生の時間を夜勤バイトで無駄にしてはいけない【夜勤バイトをおすすめしない理由3つ】にも書いた通り、わたしは夜勤バイトをおすすめしていません。今回の記事では、わたしの夜勤での経験談を含め、夜勤を経験したわたしがどうしてそう考えるのかを書いていきます。

夜勤を考えているあなたを止めたい

この記事を書いているえむ(@__emublog__)は夜勤を5か月ほど経験しており、体と心を壊して辞めた過去があります先日書いたこちらの記事にも書きましたが、わたしは大学生に夜勤バイトをおすすめしていません。むしろ反対です。

▼夜勤バイトをおすすめしない理由3つ

貴重な大学生の時間を夜勤バイトで無駄にしてはいけない【夜勤バイトをおすすめしない理由3つ】こんにちは、えむです! 今日は大学生の夜勤バイトについて大反対のえむが、「なぜ大学生は夜勤バイトをすべきではないと思うか」その理由...

 

わたしは少し前、大学1年生の秋から春前まで夜勤バイトをしていました。そこで体と心を壊し、一時は全てがつらくなってしまうほどまでになりました。夜勤バイトのおかげでお金はかなり稼げました。しかし、代償として失ったものが多すぎました。

なので、今回はわたしの経験をあなたに伝え、夜勤バイトをすることを考えしてもらえたらと思っています。

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女子大生ブロガーえむのプロフィール みなさんはじめまして。 放課後カレッジというブログサイトを立ち上げたえむと申します。 この記事では、 ・ブ...

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夜勤を体験したわたしの体験談

夜勤を経験したわたしの夜勤経験談です。長くなりますがよかったら読んでみてください。この後に夜勤以外で稼ぐ方法も書いているので、そちらだけが知りたい方はここは飛ばしていただいても構いません。

1.わたしが夜勤バイトを始めた理由

わたしが夜勤バイトをしたのは留学費用を稼ぐためでした。1年生の夏に、「次の春休みにフィリピン留学をしたい」と思い立ったわたし。でも、親に迷惑をかけたくないし、調べてみたところ2か月くらいの留学なら20万円ほどあれば大丈夫という情報を得ました。

「それならバイトを頑張ればできる!」と思い、早速バイトを探すことにしました。今思えば、普通に塾講師とかをすればよかったのですが、夕方から夜にかけて自分の自由時間が無くなるのは困るし、部活があるから21時までは働けない。

「じゃあ、21時以降の仕事を探そう」と短絡的に考え、行きついたのは近くの薬局での夜勤でした。その薬局は全国展開している大型の薬局で、9月から24時間営業を開始するということで夜勤バイトの募集をしていました。

夏休み終盤に応募し面接に行き、大学の後期授業開始とともに週3回、0時から朝6時の夜勤生活がスタートしました。

2.夜勤の仕事内容

夜勤の仕事内容は基本的に品出しとレジのみでした。品出しはとにかく少なくなっている商品を補充し、綺麗に並べるのがお仕事で、真夜中のお客さんがいない時間帯にはほとんどこの作業をしていました。

お客さんが来ればその対応をし、品出しに戻るという作業の連続で疲れますし、眠気も襲ってきてつらかったです。

単純作業ではありますが、品出しの量は本当に大量です。それが朝には終わっていないといけないというプレッシャーのもと、慣れない大型店舗の中を働きまわるので毎回かなり疲れました。

3.1か月もたたないうちに週3は無理だと気づく

初めて1か月くらいのころには月火水の3日間、0時から6時のシフトで入っていました。しかし続けていくうちにすぐ体に不調が出てしまい、月曜と水曜の2回だけに減らしてもらいました。

ちなみに6時間のうち休憩はなし。本来は5時間働いたら休憩らしいのですが、「6時間だときりが悪いから、休憩はなしでいいよね」と休む時間はもらえませんでした。

その結果、1か月で睡眠不調、肌荒れ、生理不順が起きてしまいました。

4.夜勤バイトでの人間関係

夜勤バイトでは、基本的に社員さん2人とバイト2~3人でした。社員さんが指示を出してバイトがそれに従うという感じでしたが、社員さんのなかで「お気に入りのバイトちゃん」がいたりしてその子には優しく、ほかの子には厳しく冷たくするということも多かったです。

わたしは厳しく冷たくされる側でした。よくシフトが一緒になった社員のOさんはかなりいびられ、「行動するときはわたしに全部許可とってからにして」「言われたこと以外しないで」と言われ、ほかの社員さんの指示に従って何かしていても「そんなこと指示してない」と怒られたりしたことも何度もありました。

その人を除けば問題はありませんでしたが、問題はその人で、時間がたつにつれわたしへの当てつけはエスカレートしていきました。

5.体も心もボロボロに

初めて3か月たったころには、体がボロボロになりかけていました。クリスマスもお正月3月三が日もバイトをしました。

このころにはもう睡眠不調、肌荒れ、生理不順は当たり前で、大学の授業も起きられなかったり体調不良で休んだり遅刻・早退が多くなってしまっていました。

また、それがメンタルに影響して、Oさんと重なるシフトの日は行く前から涙が出てきて、仕事中にOさんに名前を呼ばれる(多くの場合は叫ばれていました)と過剰に「ビクッ」としてしまい、舌に苦い味が広がるようになりました。

これは今もなぜだったのかはわかりませんが、Oさんに呼ばれるときは基本的に怒られるときか「これやったのあんた?」とミスを疑われるときだったので、反射的に「何か悪いことが起きる」と感じて体が反応していたのだと思います。

学校の保健室に通いだし、まもなく精神科でカウンセリングを受けるようになりました。

授業の時間に起きられないと決まって保健室に行って睡眠をとり、話を聞いてもらい、ひたすら泣いていました。このころにはすっかり「わたしはダメな人間なんだ、存在しても仕方ないんだ」と思うようになり、「どうしたら楽に死ねるか」を常に考えていました。

今振り返ると、わたしが自殺をしなかったのは「怖そう」「痛そう」という気持ちが幸いにして残っていたからだったと思います。当時付き合っていた遠距離の彼氏ともほぼ連絡せず、家族にも友達にも相談できず、何も解決せず、つらいだけの毎日でした。

もし誰かに背中を押されていたら、もし痛くも怖くもない死の薬をもらっていたら、わたしは今こうやってブログを書いていることはなかったと思います。

6.辞めると決心したとき

こんなボロボロの体と心になっても、まだバイトは続けていました。幸い留学費用の20万円はたまっていたので、留学に行くまではバイトを続けようと思っていました。

しかし、ことは起きました。2月頭の棚卸の日。わたしの仕事が周りの人に比べて遅く(わたしはADHD傾向にあり、ほかの人よりも丁寧ではあるものの行動が遅れてしまうことがあります)時間内に整理を終えられなかったことを咎められました。

その後、また別の日の仕事中、わたしの仕事のやり方が気に食わなかったOさんにひどく怒られました。指導者として「叱る」という感じではなく、とにかく気に食わないから「怒る」という感じでした。

それがつらくて仕事中にほかの社員さんの前で泣いてしまったところ、それを見つけたOさんに「店内で泣くな」と裏に連れていかれ、泣いているわたしに向かって怒鳴り、説教をされました。

棚卸のこともありましたが、この出来事が決定打となってバイトをやめることを決意したわたしは、「もう辞めるので怒鳴らないで」と言いました。とたん、Oさんは態度を変え、「あなたの成長のために言っているのに」「少しずつ変わってくれればいいから」とい始めました。しかしわたしの決意は変わらず、そこから留学に行くまでまだ時間はあったものの辞めることを決意しました。

辞めることを店長に話し、辞職の旨を書類に書いた際、退職理由の欄に「仕事が合わない」と書いたわたしを鼻で笑い「仕事が合わないかw」と言われたことは一生忘れないと思います。

現在は夜勤はしておらず、大学にもきちんと通いながら塾講師として週に4回子供たちに勉強を教え、塾長にも感謝されながら楽しく働いています。

7.わたしの後悔

わたしの後悔は3つあります。まず、夜勤をするという選択をしたこと。そして夜勤を始める時やつらくなった時に家族や友達に相談しなかったこと。最後に、体や心が弱ってまで働くことをやめなかったことです。

もっとちゃんと仕事選びをしていれば、夜勤以外の多くの選択肢を知っていれば、そして誰かに相談したりアドバイスをもらっていればこんなことにはならなかったはずです。

このブログを読んでくださっているあなたにはわたしのように後悔してほしくないので、そのために思い出すだけでもつらいこの出来事をブログに書くことにしました。

夜勤の代わりにあなたにおすすめしたいバイト

「夜勤がつらいのはわかってる。そうはいってもお金が必要だし、事情があって日中は働けない」というあなたに向けて、夜勤の代わりにおすすめしたいバイトがあります。

1.家庭教師バイト

家庭教師のバイトは夜勤バイトと同じように時給が高く、働く時間数も自分で選べてかつ部活などで忙しい高校生のために比較的遅めの時間のお仕事もあります。

自分の知識や能力が活かせますし、特に教員や教育関係の仕事に就きたい人にとっては将来につながる素敵なお仕事です。

▼家庭教師バイトについてはこちら

大学生に家庭教師バイトをおすすめする理由3つこんにちは、えむです! というあなたに向けて、家庭教師バイトをおすすめする理由をお伝えしようと思います! ...

 

2.派遣バイト

派遣バイトとは、派遣会社に派遣のアルバイトとして登録し、求人情報が来た時に予定が合えば申し込みをして短期間または単発で仕事をし、収入を得るというお仕事です。

「忙しくてシフト制のバイトには入れない」というあなたも、「1日暇な日ができたら働きたい」というあなたにもおすすめです。

▼派遣バイト登録会についてはこちら

【服装や持ち物は?】派遣バイト登録会に行ってみた!こんにちは、えむです! ということで、今回は派遣バイトについての概要と登録会の流れをまとめてみたい...

 

3.リゾートバイト

リゾートバイトとは、その名の通りリゾートで働くバイト。観光地の旅館などで住み込みで働くことができる場合が多いです。そのため寮費・交通費が無料で食事の提供があるところもあります。

長期休みの1~2か月間などを利用して一気に稼いでおけば、大学生活とバイトを並行しなくてもよくなるかもしれません。ゴールデンウィークのみの短期バイトなどもありますよ!

▼長期休暇に集中して稼ぐならリゾートバイトならアルファリゾートでのお仕事情報を探してみては?



4.その他にも夜勤以外の選択肢はたくさんある

もしあなたが美術系のスキルを持っているのならデザインの受注をしてネット上で稼ぐのもいいでしょう。特にスキルがなくても、ライターなどのお仕事は少しずつ積み上げていくことで上達し、高額の案件をいただけることもあります。

▼ネット上で自分の得意を生かしてライターやデザイン制作をしてみるならクラウドワークスがおすすめ!

わたしもブログを始める前、大学1年生のころにクラウドワークスでライターのお仕事やモニター、電話でのアンケート回答などのお仕事をバイトと並行してやっていたこともありますが、空き時間にいつでもどこからでもできるお仕事なので苦に感じたことはありませんでした。

何の資格がなくてもできる資格不要で稼ぐなら「クラウドワークス」仕事はたくさんありますよ!



▼自分のスキルを売るオンラインショップなら知識・スキルの販売サイト【ココナラ】
もおすすめ!

ココナラは自分のスキルを売ったり買ったりできるサービスのひとつで、イラストが描けるなら似顔絵やロゴ作成を請け負ったりすることができます。ほかにも「電話で相談に乗ります」「愚痴を聞きます」というお仕事があったりもします。

オンラインで完結するのが楽でいいですよね。夜にしか働けなくても在宅で仕事ができるので、夜勤より圧倒的にいいと思います。

▼わたしが書いたココナラに関するブログはこちら

【SNSアイコン問題】写真?イラスト?ココナラで発注がおすすめ!こんにちは、えむです。 いきなりですがみなさん、ブログやツイッターのアイコンってどんなかんじですか? 自撮り・好きなアニメの...
初ココナラでブログ・ツイッター用のアイコンを描いてもらったよ!こんにちは、えむです。 みなさん突然ですがわたしのアイコンどう思いますか? 実物に似せて描いてもらったので、...

 

その他、在宅バイトから短期バイトまで様々な条件のバイト案件が転がっています。あなたはそれを知らずに「夜しかまとまった時間がないから夜勤しかできない」と思ってはいませんか?

実はもっと他に稼ぐ方法があるのに、それを知ろうとせずに夜勤を始めようとしていませんか?

まずはリサーチをして情報弱者を抜け出しましょう。

▼3分で稼げるモニターバイトや高収入在宅バイトまでバイト情報がたくさん掲載されているギガバイト自分に合ったバイト探しをしてみる



おわりに

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。「少し夜勤バイトを考えなおそうかな」と思ってくだされば幸いです。

最終的にはあなたの人生なので選択に関してわたしがどうこう言う立場ではありませんが、最後にもう一度声を大にして言わせてください。

夜勤バイトはやめましょう。

最後に、今回紹介した他の稼ぎ方についてもう一度ここでまとめます。

  1. 家庭教師バイト…仕事探しはこちらから《最大15万円のお祝金を貰うなら『ギガバイト』
  2. 派遣バイト…登録会について知ってみる《【服装や持ち物は?】派遣バイト登録会に行ってみた!
  3. リゾートバイト…全国リゾートバイト求人情報満載!
  4. クラウドワークス…在宅ワークならクラウドワークス
  5. ココナラ…知識・スキルの販売サイト【ココナラ】

この記事があなたを救えますように。

以上、えむでした!

ABOUT ME
えむ
ブログ「放課後カレッジ」運営者のえむです。 おっちょこちょいで忘れっぽくドジなわたしは人よりたくさん失敗して、人生の教訓を得てきました。 そんなわたしが学校では教えてくれない、でも人生に役立つ知識や経験談をシェアすることがこのブログ運営の目的です。 Twitterもやっていますのでよろしければフォローよろしくお願いします。